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【プロが教える】プロモデラーがキャンディ塗装の基本教えます!
キャンディ塗装とは、シルバーやゴールドといったメタリックカラーの下地の上からクリアカラーのトップコートを重ねることで、キャンディのように透き通った見た目と、鏡面のような光沢感が出せる方法のことを指します。 キャンディ塗装はノーマルな塗装に比べると表面にツヤがあり、やや奥行きのある重厚感溢れる仕上がりが魅力です。 キャンディ塗装の基本について、プロモデラーのコジマ大隊長さんにデモンストレーションして頂きました!エアブラシ初心者でもすぐ実践できます。  
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リフトアップカスタムのご紹介
メタルアップグレードパーツやハイリフトメタルリンケージなどを取り付けてリフトアップしてみたけれど、もう少し車高を上げたい・・・という方向けに必要なカスタムパーツと解説動画をまとめてみました。 カスタムの作業は上級者向けで、車体の加工などの工作を含み自己責任で実施していただくものであることをご了承ください。 初心者の方にもぜひ挑戦して頂きたいカスタムですがまずは動画をみて頂いてからご検討ください。 ※初心者の方やまだメタルアップグレードパーツやハイリフトメタルリンケージの取り付けを行なっていない方はまずこちらの動画をご覧ください。   WPL JAPAN メタルアップグレードパーツセット(for 4x4)   WPL JAPAN Cシリーズ専用ハイリフトメタルリンケージ&アクスルトラスセット   メタルアップグレードパーツの取り付け  ハイリフトメタルリンケージの取り付け   それではさらなる高みを目指していきましょう!   ■動画内で使用した商品一覧 ・RCカー本体 C14 C24     ・C14 C24用リフトアップフレーム ・Cシリーズ専用アクスルサーボマウントキット ・Cシリーズ専用アクスルサーボマウント向けステアリングリンケージセット C14 C24用リフトアップフレーム Cシリーズ専用アクスルサーボマウントキット   Cシリーズ専用アクスルサーボマウント向けステアリングリンケージセット
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MY BUILD VOL.3 - ENTRY NO.2
2023.3 MY BUILD VOL.3 ウッド社長特集ウッド社長カスタム❷ B36 働く車と6輪で 荒地を走れ!   ウッド社長のB36は働く車がテーマだ。 組立てでは苦戦に苦戦を重ねた6輪機構。 今回はパトランプ(問屋ワールド扱いのRCカー用LED回転灯)とガチャガチャで手に入れた 「第一」のランプでマイビルドに参戦。 このB36は、完成品でなくメタルエディション(メタルパーツを中心に様々なアップグレードパーツが同梱されている)すべて自分で組み立てるのが前提のキットだ。 作業ボリュームの大きいB36キットの製作後の満足度は、誰もが感動し唸るに違いない。   大型トラック! 大ボリュームの塗りごたえ まず驚いたのは大きさだ。 とにかく塗るところが多い。 最近お気に入りのガンメタのサフを下地としてエアブラシで吹き、自分で調色したブルーを基本色として塗り終わった時、ダイナミックな車体に我ながら感動した。 苦戦した足回り 6輪機構の組立てはとても難易度が高かった。 説明書を見ながらやったのにも関わらず、間違っていた箇所が多かったのだ。 今回6輪のはずなのにリアの駆動ギアの組付けに問題があり4輪になっていた。 組立てが大変だっただけにもう一度バラして組み立てるのもまた一苦労だったが、しっかりと組み付けをしなおし、DULOのマルチグリスもたっぷり塗って長期間メンテナンスしなくてもしっかりと機能するようにした。 グリスの効果も相まって組立て後の動作確認では6輪が見違えるようにスムーズに駆動するようになった。 ヘタでも楽しい。 細部の雰囲気作り 働く車をネットで検索し、好みの車両を見つける。 そこから想像を膨らまし、こんな車体があったら楽しそうだなと自分なりに車体に落とし込む。 マスキングは相変わらずヘタクソではあるが、バンパーを黄色と黒のトラ縞にしたかったのだ。 軍用車両なので、何か尖った長いものがついていたが、これもタミヤのブライトレッドに塗装し実在しない長さの三角コーン風に仕上げた。 赤が入ると工事っぽさは増すのだ。 電飾をつけて    工事車両の完成だ! 発売されているパトランプを2つ装着し、真ん中に大きな「第一」のランプをつければもう自分なりの工事車両の完成だ。 配線のまとめかたはYOUTUBEを参考にMR-01のミニルーターで穴をあけ綺麗にまとめてみた。 今回はダッシュボード下もカットして配線ルートを確保。 とにかく大きいB36!...
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vol.3

ウッド社長カスタムをご紹介!パワフルな足回りで構造限界まで上げる!リフトアップパーツの実力。

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MY BUILD VOL.3 - ENTRY NO.1
2023.3 MY BUILD VOL.3 ウッド社長特集ウッド社長カスタム❶ C14 よく動く足回り変更で   構造限界まで上げる   今回の ウッド社長モデルは一味違う。 足回りを強化し、走破性能に特化したカスタムだ。メタルアップグレードでベースの強化をしつつ、リフトアップのためにハイリフトメタルリンケージ&アクスルトラスセットを組み込んだ。 さらに!フロントには、アクスルサーボマウントを搭載! 専用のステアリングリンケージセットを組み合わせることでワンランク上のステアリング性能に。   現行パーツでの   最終形カスタム メタルアクスルをベースにさらにサーボマウントとステアリングリンケージを搭載し、駆動効率の良い足回りになった。キレ角も以前より増し、ワイルドな岩場でも負けないマシンになったのだ。 メタルアップ、ハイリフトリンケージ、、アクスルサーボマウントを搭載することで現在のCシリーズの足回りは、最高のスペックとなる。  アクスルサーボマウントを搭載し足回り性能が格段にアップした。 配線にも気を配り美しい収まり 普段はごちゃごちゃの配線も今回は細部にも気を配るウッド社長 開発のKさんのYouTube動画を見ながら、結束バンドで配線をまとめていった。MR-01のミニルーターで中を加工すれば受信機とESCも綺麗に収まるのだ。   関連動画   こんなにも違う!  リフトアップパーツの実力 以前はボディの塗装をするだけで精一杯。 少し頑張ってメタルアップグレードパーツへの換装のみだったが、今回リフトアップに挑戦し最高の結果を得ることができた。 ボディは以前から使用してるC14。 都会的な感じにしたかったので、落ち着いたブルーのカラーを選択した。 中のシートが茶色にしてあるところがポイントである。 タイヤは大径アルミホイールにオフロードタイヤをはかせた。 やはりアルミホールは男の憧れだ。 カスタムステッカーで    自分らしく WPL専用のカスタムステッカーは欠かせないだろう。ショックなど細部にスッテカーを貼る作業がたまらなく楽しい。みんなも自分らしいマシンを作って友達に自慢しよう! RRFのステッカーが一番のお気に入りだ 傷は男の勲章...
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